新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号
今後も、市老人クラブ連合会と連携しながら、老人クラブの活性化を図るための取組や支援を行っていきます。 〔伊藤健太郎議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 伊藤健太郎議員。
今後も、市老人クラブ連合会と連携しながら、老人クラブの活性化を図るための取組や支援を行っていきます。 〔伊藤健太郎議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 伊藤健太郎議員。
◆小泉仲之 委員 私が計算したのは、老人福祉費国庫補助金、老人クラブ補助金と老人クラブ連合会補助金を合せて1,334万3,000円ですよね。そして、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金を合わせると約6,000万円ですから、どのような表記になるか分かりませんが、表記の仕方を適切にして、これは約6,100万円ですか。 ◎田中貴子 高齢者支援課長 合計額は6,109万2,000円です。
特徴的な活動をしているところとしまして、ペタンクを通して定期的に保育園児と交流をしているクラブがあると、老人クラブ連合会からお聞きしております。まさに多世代交流が行われているということで、活動の活性化につなげるため、老人クラブ連合会のほうでも、折を見てほかのクラブにも紹介したいと考えておられるとのことです。
次のシルバー人材センター支援事業は、高齢者に就業の機会を提供し、高齢者の社会参加と生きがいづくりを図っている新発田地域シルバー人材センターに対する補助金、次の新発田市老人クラブ支援事業は、市内各地の単位老人クラブへの補助金及び老人クラブ連合会への補助金であります。
次の新発田市老人クラブ支援事業は、市内各地の単位老人クラブへの補助金及び新発田市老人クラブ連合会への補助金、次の低所得者介護サービス利用助成事業は、低所得者の介護サービス利用の負担軽減を図るため、介護サービス利用者負担額の減免を行った社会福祉法人に対する補助金及び市単独の利用者負担額の助成に要した経費が主なものであります。 歳出は以上であります。 次に、歳入であります。
次のシルバー人材センター支援事業は、高齢者に就業の機会を提供し、高齢者の社会参加と生きがいづくりを図っている新発田地域シルバー人材センターに対する補助金で、次の新発田市老人クラブ支援事業は、市内各地で組織され、地域奉仕活動や健康づくりなどを行っている単位老人クラブへの補助金及び老人クラブ連合会への補助金で、次の低所得者介護サービス利用助成事業は、社会福祉法人が実施する利用者の負担減額などに対する補助金及
次に、議案第63号 指定管理者の指定について(燕市老人集会センター)は、利用者数が年々減少している原因について質疑があり、当局からは、主に老人クラブ連合会の趣味活動や介護予防の体操事業の参加者が減ってきている状況である。また、昨年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、1か月ほど休館した影響があるものと考えているとの答弁がありました。
次の新発田市老人クラブ支援事業は、市内各地に組織され、地域奉仕活動や健康増進、交通安全活動を行っている単位老人クラブへの補助金及び新発田市老人クラブ連合会への補助金であります。次の低所得者介護サービス利用助成事業は、低所得者の介護サービスの利用促進を図るため、介護サービスの利用者負担額の減免を行った社会福祉法人に対する補助金及び市単独の利用者負担額の助成に要した経費であります。
次に、利用者からの声やアンケートについてのご質問でありますが、地域公共交通の在り方などについて協議を行う五泉市地域公共交通活性化協議会に、利用者を代表として老人クラブ連合会と五泉市小中学校PTA連絡協議会のほか、福祉団体や商工団体などから委員を選出いただいております。
主な事業内容といたしましては、三条市コミュニティ支援交付金交付団体やまちづくり団体、その他コミュニティ活動団体との交流マッチングや、その交流について、虹のかけはしという雑誌を1,500部刷って、年間10回程度配布しておりますし、また、その他公共施設や老人クラブ連合会、避難者世帯等へ周知するものでございます。
次の新発田市老人クラブ支援事業は、市内各地で組織され、地域奉仕活動や健康づくりなどを行っている単位老人クラブへの補助金及び老人クラブ連合会への補助金であります。 次の低所得者介護サービス利用助成事業は、社会福祉法人が実施する利用者の負担減額などに対する補助金及び低所得者への市単独利用者負担扶助が主なものであります。
老人クラブ補助金等は、各地区老人クラブ及び老人クラブ連合会に対しまして運営に要する経費を補助し、その活動を支援することで、高齢者の社会参画を推進していくものでございます。 事業番号040高齢者就業支援事業費658万円は、高齢者の就業の受け皿となるシルバー人材センターに対する補助金などを計上しております。 2ページをお願いいたします。
5点目、見附市老人クラブ連合会は、親しみやすい愛称として、どまんなかクラブ見附として、市内各町内の老人クラブと連携しながら、高齢者の生きがいづくりや地域貢献、地域の友愛活動等を支えていますが、高齢化率が増加しても反比例するように入会者が減少し、役員の成り手不足も深刻であり、年間の行事はもちろん、毎週行っている健康クラブ等の活動人口も減少していて、各地区の老人クラブの中には会の存続さえ危ぶまれているのが
市といたしましても、様々な健康増進の取組により健康寿命の延伸を図り、働く意欲のある高齢者を増やすことで労働力人口を確保するとともに、シルバー人材センターや老人クラブ連合会、社会福祉協議会など関係機関との連携で市民活動に参加しやすい環境の整備に取り組むなど、高齢者の社会参加を促進してまいります。 以上でございます。 ◆10番(大原伊一君) それでは、順次2回目の質問をしていきたいと思います。
当局からは、主に吉田地区老人クラブ連合会が主催する各種講座や趣味活動で利用されており、施設の使用料は発生しない。次年度の計画については、今後施行日の4月までに立てていくことになるとの答弁がありました。 審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第79号 令和元年度燕市一般会計補正予算(第7号)における当委員会所管分について報告します。
◎高齢福祉課長(松田和幸) 現在考えています健康長寿アクティブ交流センターのどんな事業が行われるかということでありますが、現在総合健康福祉センターでやっているような事業、地域ふれあいルームとか、当然貸し館で趣味、生きがいづくりを行って、そうした貸し館活動の中での支援とかあと老人クラブ連合会が入ったりとか、あと地域包括支援センター、この中央地域包括支援センターが入ったりとか、あと市民ギャラリーが同時にいきいき
この会議において,申請団体である新潟市北地区老人クラブ連合会から提出された事業計画書等について,評価基準に基づき評価を行いました。評価結果については,資料に記載のとおりです。12の評価項目及び総合評価とも適であると評価されました。
なお、本年の市議会2月定例会の行政報告におきまして、新発田市老人クラブ連合会事務局は、市庁舎別館に移転することとしておりましたが、(仮称)アクティブ交流センターの改修工事の細部を検討する中で、同センターの1階に事務室のスペースを確保できる見通しが立ったことから、連合会事務局との連絡調整を考え、移転先を(仮称)アクティブ交流センターに変更することといたしました。
その中で、まさしく生活支援コーディネーターが配置されたことによりまして、民生委員の方ですとか、あるいは地区社協、老人クラブ連合会、高齢者基幹包括支援センター、介護サービス事業所、関係事業者等で構成される関係者ネットワーク会議等で情報共有が図られまして、生活支援体制整備のための関係者の情報共有、連携体制が整備されてきているというふうに認識をしてございます。
次の新発田市老人クラブ支援事業は、市内各地に組織され、地域奉仕活動や健康増進、交通安全活動を行っている67の単位老人クラブへの補助金及び新発田市老人クラブ連合会への補助金であります。次の低所得者介護サービス利用助成事業は、低所得者の介護サービスの利用促進を図るため、介護サービス利用者負担額の減免を行った社会福祉法人に対する補助金及び市単独の利用者負担額の助成に要した経費であります。